＊ PLAYER INFORMATION ＊
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here's his portrait art with the size unaltered. had to do it because his big ass was destroying the uniformity of the page:
「ご存知ポップンの神です、やっとここまで来ましたね！
神というだけあって、やはり特別なキャラクターです。
真ん中の存在を最初のうちに作ってもらえたことが、ポップンキャラクターの大きな柱になっていて、
うっかりすると押し寄せるキャラクターの数に圧倒されて見失なってしまいがちなあるべき姿みたいなものをどっしり支えてくれているので、守られているような安心感があります！先達に感謝！！
今回はストーリーの締めの役割もあったので、アニメでも今まで以上に神としての圧倒的超絶存在感をプンプンにおわせたくって、頭をひねってお送りしました。
そして出た答えが、あれですよ、アニメの枠はみ出しちゃうくらい大きい感じ！
衣装も3着！
せっかくラピストリアなので、ストーリー主演のつぎドカ4人とわいわい遊んでもらいつつこれでもかってくらいてんこ盛りで神をまつってみました！
存在感をだすのにこっち方面で正解だったかどうかは置いといて、
個人的には神腕章は我ながら神がかってるなと、初めてMZDを見た方でも一瞬で「神だ！」と理解できる、開発終盤脳なくしては生まれなかったエポックメイキングな神アイテムだと思っています。
そんな腕章でドヤっている通常勝ちアニメはなかなかの神感をかんじて頂けるかと思います！
リボンタイも、負けアニメの？の文鎮（なんですよ）も、その他もろもろアイデアを詰め込めるだけ詰め込みました。
かなりグッとくる神ポイントを随所に感じて頂けるのではないかと思いますので、プレーの合間にチェックして頂けると嬉しいです！
ラピストリアのストーリーでお楽しみいただける大きなイラストも、ポーズや表情がたくさんめでして、こちらもお楽しみ頂ければ幸いです。
神を中心としてこれからもたくさんのポップンキャラクターがうまれていくんですね、
次はどんなポップンパーティーが開かれるか、とっても楽しみです！」(ちっひ)
soon
「こんにちは。TAGです。 今回3人の合作ということでしたが僕のポジションは楽曲のフレーズを作ることでした。 料理にたとえるなら食材の準備ですね。農家になりきって野菜をつくり、漁師になって魚を釣りました。 その食材を料理人であるPONくんが見事に仕上げてくれました。見事すぎてどこにその食材が使われているか初見で分かりませんでしたが… 隠し味のごとく溶け込んだお料理をお楽しみください。 余談ですが曲名の読み方が分からなさすぎて「ルーマニア」と呼んでました。ルーマニア料理になりました。」(TAG)
「ラスボスですね。 毎度恒例、筋書きの無いドラマに満ち溢れたラスボスの話ですね。 今回は筋書きのあるストーリーのために作ったラスボスだから大変です。 毎回ポップンのラスボス的な曲は 曲そのものが物語を連れてくる、つまり曲からユーザーに物語を想像してもらうんですけど。 今回ラピストリアに限ってはそもそも元からはっきりと物語がありましたので まさに物語のラスボスの曲がそのままラスボスの曲となってます。 じゃあ、今回のラスボスって誰よ、ということでストーリーみてみると、石でした。 石かよ。前も塔とか部屋とかいたけども。 なので曲の方は石の曲というよりも石とMZDの戦いというかそんな曲にしようと。 「待たせたな」からのMZD無双、みたいな。 ラピストリアのボスと言えばPONしかいないだろうとは思いつつ PON君は前回も前々回もボスの上に今回は中盤のボスまでしてますので 多少なりとも手を変え品を変えるという意味で、PONと愉快な仲間達というか ラピストリアサウンドチームの総力を結集したみたいな感じになってますが とどのつまり自分もTAG君と同じく、素材を用意して隠し味的な役割です。 ていうか溶け込み過ぎててもはや自分のフレーズがどこだかさっぱりわからず テストプレー中にこの曲が流れるたびに「俺の作ったとこあったっけ？」とPON君を問い詰めては困らせましたが 後で自分が渡したMIDIとしっかり聴き比べてみたら、ちゃんと自分のフレーズやらコードやらありました。 どちらかというと、自分が渡したフレーズを忘れきっている自分の記憶力の方に問題があったみたいです。 ごめんよPON君。」(wac)
「今回はなんといってもキャラクターが「石」ですので、今までのボス楽曲の中では無機質な部類ですが、 無機質ながらもめまぐるしい展開の中で「ラピストリア」で起こったすべてを表現しました。 そこへ低速地帯のTAGさんフレーズ、wacさんのラストのフレーズを追加し、ストーリーの集大成といえる凶悪な楽曲に仕上がったのです。 お二人のフレーズは、リハーモナイズしてBPM変えて、音数も刻むように多くして…って感じで 原型だけ残してある状態なのでご本人がわからない可能性もあります。往々にしてあります。 あとはラストの展開に行く前にHarmoniaのAメロ終わりのキメを挟んだりして、ラピストリアの始まりを思い出せるような展開にしてみました。 覚えてますか？衝撃のPVが公開されたあの日を。 さあ、この後にはもう1曲、物語を最後まで見届けてくれたプレーヤーへ、プレゼントとも言える楽曲が待っています。 ありがとう。 おめでとう。 ラピストリアやりきったよ。あなたも、ボクも。」(PON)
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