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soon
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「はじめに5つのデモ曲が置いてあって、それが混ざった感じ・・・
といわれてもよく分からなかったので、この探険で出会ったボスたちのみなもとを辿っていこうと決めました。
感情が体をつきぬけていくように風が
水が
土が
火が
喜びは光に
悲しみは闇に
壮大なこの世界は一夜にして形を成し、
陽気なポッパーズは新世界に新たな出会いを求めて方々へ旅立ってゆきました。
しかしそれは彼がMZDに出会う前の、ほんのちいさな出来事だったのです。
よく見て~、最初は手のひらサイズ。」 -ちっぴー (Chippī)
soon
「要は無とか電波とかラジオとかうたとかピアノとかギタァとか夜明けとか妄想とか文化祭とか土下座とかインフルエンザとか頑張りどころを間違えるとか。
光と闇の後には無が残る
そんなことを言い出したのは誰だっけ?
無
無ね
無ですか
むむむむむ
で
無ってなに?
そこは調性が無い世界
なのか
感情が無い世界
なのか
音が無い世界
なのか
全てが無い世界
なのか
いっそポップ君も無い世界
なのか
それは無理だって
道理が無いのを無理という
我思う故に我無し
なんのこっちゃ
むしろ全てが在る世界
なのか
無いということを有るという形で如何に表すか
なんてパラドックス
繰り返す禅問答の果てに
辿り着いたのは
始まりの前と
終わりの後には
無があるのではないかと
つまり
世界を始まりと終わりで囲って
そこに全てを詰め込めば
逆説的に無が生まれるのではないかというね
やっぱり自分でも言ってて意味わかんねー
要は
世界とか光とか闇とか朝とか夜とか笑顔とか涙とか〆切とか音楽とかゲームとかネットとか気持ちとか君とか僕とかあれとかあれとか
ひっくるめて
「みんな無くなってしまえ」という
切羽詰ったフレッシュな気持ちを
包みこんで出来た曲です
インフルエンザってすげー
や、毎回毎回曲作ってる時はそんなこと考えはじめるんですが
ただ
その気持ちは
作っていた時のみならず
ポ15が稼動してからもたびたび思い起こされることとなって
如何ともしがたいこの世は
面白くもせちがらいものであると。
とかなんとか言っちゃって
けっきょくなんにも無くせないぼくらは
がんばっていこうね
あはは」 -少年ラジオ (Shonen Radio)
キャラ怖いって!もう夢見るって!もはやごくそつくんなんてまるでファンシー系キャラだって!
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい・・・・・(村井聖夜)
ニエンテです。ミミニャミ探検隊の最後のお宝です。
EX譜面を口開けたまま眺めていた記憶があります。
NORMAL, HYPER, EXと、聞き比べるとなお面白いです。
NORMAL譜面すら発見できないまま、僕は冒険を終えました。どんまい。
実は探検隊のマスは、スタート地点も無なのです。
つまり、無から始まって無に帰すのです。
いや、最後のマスはHELLだった気がする。
それってどうなんだ?ゴールが地獄って・・・
いや。それはゴールではなくて。
HELL15を超えたそのときこそゴールなのです!
NORMAL譜面すら発見できないまま、僕は冒険を終えました。どんまい。(まめしば)
まめしばさん同様ポカーンと口を開けて前の人がニエンテプレーしてるのをちょっと切ない思いで見てます、ランラン♪
『無』の曲が入ると決まった時、サウンドさんみんなが~でしょ、~みたいなのでしょ、とか口々に言ってるんですが私にはさっぱりだったので、
どんなものができるか楽しみにしていたのでした。そうか~こうなるのか~、と感心しました。聞いてるとドキドキしますね。(eimy)
なかなかできあがってこない曲でしたが、こんなの作ってたんですね。ノート数やBPMの数に無数のこだわりを感じました。
なんだかんだいってやはり少年ラジオさんはすごい!と言わざるを得ないでござる。
?くんは曲紹介文とあいまってポエマー心くすぐられます。loseアニメではあのキャラまで出てきて、ええいこの永遠の少年どもめ!
とちょっぴりうらやましく思うわけです。今回の冒険はみんなと遊びたかっただけなのかなーとか。この子の夢だったのかしら。
といろいろ想像してみる。ちょっと深い?いや、気のせい、気のせい。
なんか、ポップン世界がえらいとこまで来てしまった気がする!と思わせつつ、明日からはなんにもなかった顔してまたいつもどおりなんですよ。きっと。(shio)
ぐずりだすわ、土下座するわ、尻は・・だしてないが、こたつには入ってたな・・・・・
そんな少年ラジオさんを蹴飛ばしていたりつっついていたりしたんですが、、こんな曲作ってたんですねぇ。(tama)
さていよいよラスト。ラストを飾るにふさわしい曲ですね。
僕的にはIDMが最後のボス曲、この曲はまさにエンディングの曲だと思ってます。
ぶっちゃけ最後の方はポップン君が消えてスタッフロールが流れてもいいんじゃないかと思ったくらい
この冒険をまとめる感動的な曲ですね。
思えば、あーだこーだ言いながら少年ラジオさんと収録曲の方向性を色々と話し合ったものだ。
次々に上がってくる曲が豪華すぎて、自分たちの曲にどんどんプレッシャーがかかってくる。
解禁が遅い曲を作る人ほどプレッシャーが大きいんだよね、今回みたいな感じだと。
火・水・土・風、そして闇、光と解禁させたらみんなはきっと並の曲じゃ驚かなくなってると思うんだ。
そんな中で、今まででてきた曲と違うインパクトを放つこの曲を作った少年ラジオさんはやっぱり凄いと思いますよ。
最後の曲なんて凄いプレッシャーだったと思うぞ、おじさんは。おつかれさん!(TOMOSUKE)
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